BTイヤフォン [その他]
皆様お盆休みはゆっくり出来てますでしょうか?
7月くらいは割と微妙でしたがすっかり普段通りの暑い夏になりましたね。
そんなわけで、通勤中に使っていたWH-1000XM3の蒸れに耐えられなくなり、
以前使っていた安物BTイヤホンに切り替えていたんですが、若干ヘタって
ることもありバッテリーのもちも悪く、流行りのTWSも気になっていたので
思い切って買い替える事にしました。
巷にあふれているのはAppleのAirpodsだと思うんですが、Androidスマホユーザーの
私には特にメリットないですし、なにより私の場合、耳の対珠と呼ばれる部位が
ほとんど無いので、Airpodsのようなタイプはポロっと落ちちゃうんでダメなんですよね。
で、いろいろ悩み抜いて決めたのはこちら!
AVIOTのTE-D01gです。
Amazonあたりで同様の安価なTWSはたくさんあるんですが、対応コーデックが
AACまでの物が多く、色もほとんど黒ばかりなので、差別化のため選んでみました。
このシルバーはビックカメラ系列限定カラーだそうで、同モデルの中でも
特別色感が高いかなと気に入っております。
早速、開封してみました。
イヤフォン本体の他にはケース、USB TYPE-Cケーブル、ウレタンイヤピースS・M、
シリコンイヤピースS・M・Lが入っています。
ケースは充電器にもなっていてカタログスペック上では、本体のみで10時間、
ケース併用で50時間ほど使用可能となっています。
口コミ等見ると、実際には本体で7時間程の再生時間らしいですが、それでも
十分長いのでWH-1000XM3と同じような感覚で使えると思います。
また、USBコネクタがTYPE-Cだった点も購入の決め手になりました。
ケースに本体をセットするとこんな感じです。
このケース、若干の不満があると言えば、厚みが厚い事。
本体をセットする向きを90度変えるなどして薄くしてもらえた方が
バッグ内などでの収まりは良かったんじゃないでしょうか。
装着イメージはこんな感じ。
おっさんの耳では見映えが悪いでしょうという事で、奥さんに
協力していただきましたw
この日はもう、お風呂から上がった後なので多少髪が乱れているのは
大目に見てやってくださいw
あまり安っぽくなく、軽快な印象で良いカラーではないでしょうか。
音質に関してはいろいろレビューが出ていますが、好みもあるので
あまり言及する気はありません。
でも、嫌いな音でないのは確かだし、聞き続ければ耳の方が
エージング(慣れる)と思っているので問題ありません。
個人的にはこの手の物って、装着感の方が大事かなと思ってたりします。
実際、1週間程度使ってみましたが、長時間聞いていると左側がちょっと
痛くなってきます。
ウレタン製イヤピースはちょっとだけ試して、好きな音では無かったので
どうしようかと思いましたが、ちょうど購入者に対して500円で
SpinFitのイヤピースの購入が出来るアップグレードキャンペーン
というものをやっていたので利用してみました。
送られてきたのはこちら。
以前は購入方法が面倒だったようですが、現在はオンラインショップから
購入が可能で、クレジットカードも利用できます。
中身はSpinFit CP100ZのS・M・Lが1セットずつです。
私の場合はMでちょうどよかったです。
この赤いダクトの中心部分が自由に動いて耳の形に沿ってフィットするそうです。
早速、取り付けて、みました。
透明な樹脂と赤い軸部分でずいぶん印象も変わります。
まぁ、使用時には見えませんけどね。
オーソドックスな形状なのでケースに収納する際も影響はありません。
とりあえずちょっと装着してみたところ、不自然な感じはしないので
標準のイヤピースのような痛みは出ないんじゃないかと期待しています。
しばらく使ってみてダメそうだったら追記しますね。
7月くらいは割と微妙でしたがすっかり普段通りの暑い夏になりましたね。
そんなわけで、通勤中に使っていたWH-1000XM3の蒸れに耐えられなくなり、
以前使っていた安物BTイヤホンに切り替えていたんですが、若干ヘタって
ることもありバッテリーのもちも悪く、流行りのTWSも気になっていたので
思い切って買い替える事にしました。
巷にあふれているのはAppleのAirpodsだと思うんですが、Androidスマホユーザーの
私には特にメリットないですし、なにより私の場合、耳の対珠と呼ばれる部位が
ほとんど無いので、Airpodsのようなタイプはポロっと落ちちゃうんでダメなんですよね。
で、いろいろ悩み抜いて決めたのはこちら!
AVIOTのTE-D01gです。
Amazonあたりで同様の安価なTWSはたくさんあるんですが、対応コーデックが
AACまでの物が多く、色もほとんど黒ばかりなので、差別化のため選んでみました。
このシルバーはビックカメラ系列限定カラーだそうで、同モデルの中でも
特別色感が高いかなと気に入っております。
早速、開封してみました。
イヤフォン本体の他にはケース、USB TYPE-Cケーブル、ウレタンイヤピースS・M、
シリコンイヤピースS・M・Lが入っています。
ケースは充電器にもなっていてカタログスペック上では、本体のみで10時間、
ケース併用で50時間ほど使用可能となっています。
口コミ等見ると、実際には本体で7時間程の再生時間らしいですが、それでも
十分長いのでWH-1000XM3と同じような感覚で使えると思います。
また、USBコネクタがTYPE-Cだった点も購入の決め手になりました。
ケースに本体をセットするとこんな感じです。
このケース、若干の不満があると言えば、厚みが厚い事。
本体をセットする向きを90度変えるなどして薄くしてもらえた方が
バッグ内などでの収まりは良かったんじゃないでしょうか。
装着イメージはこんな感じ。
おっさんの耳では見映えが悪いでしょうという事で、奥さんに
協力していただきましたw
この日はもう、お風呂から上がった後なので多少髪が乱れているのは
大目に見てやってくださいw
あまり安っぽくなく、軽快な印象で良いカラーではないでしょうか。
音質に関してはいろいろレビューが出ていますが、好みもあるので
あまり言及する気はありません。
でも、嫌いな音でないのは確かだし、聞き続ければ耳の方が
エージング(慣れる)と思っているので問題ありません。
個人的にはこの手の物って、装着感の方が大事かなと思ってたりします。
実際、1週間程度使ってみましたが、長時間聞いていると左側がちょっと
痛くなってきます。
ウレタン製イヤピースはちょっとだけ試して、好きな音では無かったので
どうしようかと思いましたが、ちょうど購入者に対して500円で
SpinFitのイヤピースの購入が出来るアップグレードキャンペーン
というものをやっていたので利用してみました。
送られてきたのはこちら。
以前は購入方法が面倒だったようですが、現在はオンラインショップから
購入が可能で、クレジットカードも利用できます。
中身はSpinFit CP100ZのS・M・Lが1セットずつです。
私の場合はMでちょうどよかったです。
この赤いダクトの中心部分が自由に動いて耳の形に沿ってフィットするそうです。
早速、取り付けて、みました。
透明な樹脂と赤い軸部分でずいぶん印象も変わります。
まぁ、使用時には見えませんけどね。
オーソドックスな形状なのでケースに収納する際も影響はありません。
とりあえずちょっと装着してみたところ、不自然な感じはしないので
標準のイヤピースのような痛みは出ないんじゃないかと期待しています。
しばらく使ってみてダメそうだったら追記しますね。
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