スマートバトルX! [TOY]
10月は何かと忙しかったです、その中でも一大イベントの運動会!
年長さんの長男はよく頑張りました!!
そんなわけで、頑張ったご褒美に前から欲しがっていた
「テンカイナイト スマートバトルX」を買ってあげました。
このスマートバトルX、レビューも少なくどんなものか
イマイチわからなかったんですが、結論から言えば大満足!
では早速、開封していきます。
見た目はスマートフォンちっくな感じで大きめの丸いボタンが
ついているだけです。実際の操作もスマートフォンみたいに
タッチパネルで行います。
サイドにはSDカードスロットがあってカメラ画像保存用のmicroSDが入ります。
2Gから32GまでのmicroSD・microSDHCに対応していますが、そもそも
保存できる画像がQVGAの画像300枚に限られるので大容量のものは
必要ありません。
SDカードスロットの上部にはストラップホールがあります。
子供はすぐに落としたりするので嬉しい配慮ですね。
早速、ネックストラップを取り付けました。
では、電池を入れて電源を入れてみましょう。
電池は単4型を4本使用。
起動するとステータス入力画面が開き、一通り入力が
完了するとこの画面になります。
基本的にはステージバトルを勝ち抜いていく事が
主な遊び方になります。
ステージバトルを選択すると
LOAD中画面。
結構頻繁に出るのがマイナスポイントかな。
ステージバトルは同じ色のブロックを3つ並べて消す
シンプルなゲームです。
でも、ただ消すだけじゃなくて同じ色を一定数消すと
その色毎の必殺技が発動!
赤ならブレイブンのウルフレッドソードで攻撃!
青なら、トリビュトンの回復、緑ならヴァローンのカウンター、
黄色ならライデンドールの攻撃力アップ。
敵が複数登場するステージなら使うタイミングを
考えたりといった、ちょっとした戦略要素もあって
なかなか面白いです。
こちらは設定画面。
音量やバックライトの明るさはここで設定。
スマホのようなスライド式の画面ロックも設定できます。
ゲームをすすめていくとミニゲームが追加されたり、
テンカイナイトのおもちゃについているテンカイコードを
読み込むとアイテムが追加されたり、なかなかボリュームが
あっていろいろ楽しめます。
写真も撮れるので、おもちゃやママや電車の写真を撮って遊んでいます。
画質はQVGAのCMOSなのでもちろんおもちゃレベル。
明るいところじゃないとまともに写らないし、日中の屋外だと
今度は液晶がまともに見えないですが、子供が楽しむには十分でしょう。
実際に撮影した画像はこんな感じ。
白飛びが激しいけど十分かな。
ちなみにソフトによっては読み込めない謎ファイルw
でも、一番の問題は1枚撮影する毎に、メニューに
戻らないといけない点かな。
こんな感じでいろいろマイナスな点もありますが、
かなり楽しめる内容になっていると思います。
一度、誤ってデータクリアをしてしまい、数日間「もうやらない」
と頑なに言っていましたが、最近また夢中になって遊んでいます。
幼稚園のお友達も買ったので通信対戦も楽しんでるようです。
ちなみに、ヤフオクで1500円程度で買えた点も含め
凄くお買い得な商品だったと言えます。
テンカイナイト関連のおもちゃはどれも魅力的なものが
多いのに、売り方が下手なんじゃないかなぁ・・・
年長さんの長男はよく頑張りました!!
そんなわけで、頑張ったご褒美に前から欲しがっていた
「テンカイナイト スマートバトルX」を買ってあげました。
このスマートバトルX、レビューも少なくどんなものか
イマイチわからなかったんですが、結論から言えば大満足!
では早速、開封していきます。
見た目はスマートフォンちっくな感じで大きめの丸いボタンが
ついているだけです。実際の操作もスマートフォンみたいに
タッチパネルで行います。
サイドにはSDカードスロットがあってカメラ画像保存用のmicroSDが入ります。
2Gから32GまでのmicroSD・microSDHCに対応していますが、そもそも
保存できる画像がQVGAの画像300枚に限られるので大容量のものは
必要ありません。
SDカードスロットの上部にはストラップホールがあります。
子供はすぐに落としたりするので嬉しい配慮ですね。
早速、ネックストラップを取り付けました。
では、電池を入れて電源を入れてみましょう。
電池は単4型を4本使用。
起動するとステータス入力画面が開き、一通り入力が
完了するとこの画面になります。
基本的にはステージバトルを勝ち抜いていく事が
主な遊び方になります。
ステージバトルを選択すると
LOAD中画面。
結構頻繁に出るのがマイナスポイントかな。
ステージバトルは同じ色のブロックを3つ並べて消す
シンプルなゲームです。
でも、ただ消すだけじゃなくて同じ色を一定数消すと
その色毎の必殺技が発動!
赤ならブレイブンのウルフレッドソードで攻撃!
青なら、トリビュトンの回復、緑ならヴァローンのカウンター、
黄色ならライデンドールの攻撃力アップ。
敵が複数登場するステージなら使うタイミングを
考えたりといった、ちょっとした戦略要素もあって
なかなか面白いです。
こちらは設定画面。
音量やバックライトの明るさはここで設定。
スマホのようなスライド式の画面ロックも設定できます。
ゲームをすすめていくとミニゲームが追加されたり、
テンカイナイトのおもちゃについているテンカイコードを
読み込むとアイテムが追加されたり、なかなかボリュームが
あっていろいろ楽しめます。
写真も撮れるので、おもちゃやママや電車の写真を撮って遊んでいます。
画質はQVGAのCMOSなのでもちろんおもちゃレベル。
明るいところじゃないとまともに写らないし、日中の屋外だと
今度は液晶がまともに見えないですが、子供が楽しむには十分でしょう。
実際に撮影した画像はこんな感じ。
白飛びが激しいけど十分かな。
ちなみにソフトによっては読み込めない謎ファイルw
でも、一番の問題は1枚撮影する毎に、メニューに
戻らないといけない点かな。
こんな感じでいろいろマイナスな点もありますが、
かなり楽しめる内容になっていると思います。
一度、誤ってデータクリアをしてしまい、数日間「もうやらない」
と頑なに言っていましたが、最近また夢中になって遊んでいます。
幼稚園のお友達も買ったので通信対戦も楽しんでるようです。
ちなみに、ヤフオクで1500円程度で買えた点も含め
凄くお買い得な商品だったと言えます。
テンカイナイト関連のおもちゃはどれも魅力的なものが
多いのに、売り方が下手なんじゃないかなぁ・・・
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