この食玩をなめるなよ! [TOY]
トッキュージャーで力尽き、ニンニンジャーはとばしましたが
今年のミニプラが良くできていて面白そうだったのでまた買ってきました!
動物戦隊ジュウオウジャー ジュウオウキングです!
このゲームのドット絵のようなデザインが発表された時は
だいぶ叩かれていたようですが、ミニプラ作る事考えたら
おー、作りやすそうじゃん!ってまず思いました。
早速、ちょいっと部分塗装して仕上げたので見ていきましょう。
まずはキューブイーグル!
わ、ワシ・・・?
今年のミニプラの特徴は多色整形。見える部分で塗装したのは
目のグリーンと垂直尾翼付け根あたりのホワイトのみ。
あとは顔とか胸の細かいとこを塗ってます。
ガンプラじゃ当たり前になったけど、シール主体だった
ミニプラでは大きな進化!
その反面、別の色のランナーを違うキットに含ませてるんで
このキューブイーグルを完成させるだけでも1,2,3番の
3つを購入しないといけない・・・まぁ、揃えること前提の
キットだから大きな問題じゃないかな?
もちろん多少アレンジはされていますが、劇中同様に
キューブ形態にもなります。
合体時に刺さって顔になる剣は短め。
続いてキューブシャーク!
さ、サメ・・・?
こちらは3,4番の2つが必要。
目のレッドとその周りのホワイトの帯部分を塗っています。
キューブ形態
番号はシールで済ませました。
塗ってもいいかと思ったんですが、どっちみち3番は
シールで済ませるしかなさそうだったので。
そしてキューブライオン!
ら、ライオン・・・なのか?
だいぶ斬新なデザインなのは間違いない。
同じ鳥、獅子、鮫で合体するトランスフォーマーGo!の
ゲキソウマル、ヒショウマル、センスイマルと並べてみると
面白いかも。
塗装は目のレッドと後ろ足側面のブラックのみ。
キューブ形態
ここは金ピカシールで再現。
何故ならシールの下はこんなだから。
色分け自体はこんな感じでタテガミやキバまで再現されて
かなり優秀なんですけどね。
全塗装するならパテ埋めして薄いプラ板でモールド
作ってみたらいいのかも。
最後はキューブキリン!
うん、キリンだ。
関節は全く動かないけどね。
この箱には長い剣が入ってて合体ギミックに使う鞘には
収まらないけどブンドドしたりポーズを決めるには
こっちを使う方が断然かっこいい!
塗装は目のグリーン、模様と口がカッパー、タテガミが
シルバー、足の間がブラック。
キューブ形態
!マークはシール。
比較画像撮らなかったけど、他の3体に比べて一回り小さいです。
そしてこの小さめシリーズはキューブウェポンてことで
キリンはバズーカになります。
頭上げてグリップ出すだけだけどね。
ではお待ちかねの合体!!
3!2!1!
劇中同様の箱積み状態も再現。
1番の箱の形がちょっとそろってないですが、まぁ
許容レベルでしょう。
上から剣を刺してー
くるっと回せばー
完成、ジュウオウキング!
DX版と比べてサイズ以外では遜色ないスタイルだと
思いますが、ここからがミニプラの真骨頂!
可動あってのミニプラですからね。DXと違って
足が分かれるのでカッコよくポーズが決められます!
バズーカを背負った姿もなかなか・・・
追加ウェポンはどんなのが増えるんでしょうねー。
膝の可動方法には若干無理がありますが、膝立ちだってこの通り!
ちょっとリペイントしたトッキューオーと並べてみました。
やっぱり新旧ロボが並ぶシチュエーションは胸熱です。
しかし、子供たちがだいぶガシガシ遊んでるトッキューオーも
関節が緩くなっていた程度でいまだ健在!
DXは結構ジョイントが割れちゃうんですが、ミニプラ丈夫ですね。
まだまだ第2弾、第3弾と続くであろうミニプラジュウオウジャーシリーズ。
今年はどんだけ出るのか楽しみだったり怖くもあったり・・・w
今年のミニプラが良くできていて面白そうだったのでまた買ってきました!
動物戦隊ジュウオウジャー ジュウオウキングです!
このゲームのドット絵のようなデザインが発表された時は
だいぶ叩かれていたようですが、ミニプラ作る事考えたら
おー、作りやすそうじゃん!ってまず思いました。
早速、ちょいっと部分塗装して仕上げたので見ていきましょう。
まずはキューブイーグル!
わ、ワシ・・・?
今年のミニプラの特徴は多色整形。見える部分で塗装したのは
目のグリーンと垂直尾翼付け根あたりのホワイトのみ。
あとは顔とか胸の細かいとこを塗ってます。
ガンプラじゃ当たり前になったけど、シール主体だった
ミニプラでは大きな進化!
その反面、別の色のランナーを違うキットに含ませてるんで
このキューブイーグルを完成させるだけでも1,2,3番の
3つを購入しないといけない・・・まぁ、揃えること前提の
キットだから大きな問題じゃないかな?
もちろん多少アレンジはされていますが、劇中同様に
キューブ形態にもなります。
合体時に刺さって顔になる剣は短め。
続いてキューブシャーク!
さ、サメ・・・?
こちらは3,4番の2つが必要。
目のレッドとその周りのホワイトの帯部分を塗っています。
キューブ形態
番号はシールで済ませました。
塗ってもいいかと思ったんですが、どっちみち3番は
シールで済ませるしかなさそうだったので。
そしてキューブライオン!
ら、ライオン・・・なのか?
だいぶ斬新なデザインなのは間違いない。
同じ鳥、獅子、鮫で合体するトランスフォーマーGo!の
ゲキソウマル、ヒショウマル、センスイマルと並べてみると
面白いかも。
塗装は目のレッドと後ろ足側面のブラックのみ。
キューブ形態
ここは金ピカシールで再現。
何故ならシールの下はこんなだから。
色分け自体はこんな感じでタテガミやキバまで再現されて
かなり優秀なんですけどね。
全塗装するならパテ埋めして薄いプラ板でモールド
作ってみたらいいのかも。
最後はキューブキリン!
うん、キリンだ。
関節は全く動かないけどね。
この箱には長い剣が入ってて合体ギミックに使う鞘には
収まらないけどブンドドしたりポーズを決めるには
こっちを使う方が断然かっこいい!
塗装は目のグリーン、模様と口がカッパー、タテガミが
シルバー、足の間がブラック。
キューブ形態
!マークはシール。
比較画像撮らなかったけど、他の3体に比べて一回り小さいです。
そしてこの小さめシリーズはキューブウェポンてことで
キリンはバズーカになります。
頭上げてグリップ出すだけだけどね。
ではお待ちかねの合体!!
3!2!1!
劇中同様の箱積み状態も再現。
1番の箱の形がちょっとそろってないですが、まぁ
許容レベルでしょう。
上から剣を刺してー
くるっと回せばー
完成、ジュウオウキング!
DX版と比べてサイズ以外では遜色ないスタイルだと
思いますが、ここからがミニプラの真骨頂!
可動あってのミニプラですからね。DXと違って
足が分かれるのでカッコよくポーズが決められます!
バズーカを背負った姿もなかなか・・・
追加ウェポンはどんなのが増えるんでしょうねー。
膝の可動方法には若干無理がありますが、膝立ちだってこの通り!
ちょっとリペイントしたトッキューオーと並べてみました。
やっぱり新旧ロボが並ぶシチュエーションは胸熱です。
しかし、子供たちがだいぶガシガシ遊んでるトッキューオーも
関節が緩くなっていた程度でいまだ健在!
DXは結構ジョイントが割れちゃうんですが、ミニプラ丈夫ですね。
まだまだ第2弾、第3弾と続くであろうミニプラジュウオウジャーシリーズ。
今年はどんだけ出るのか楽しみだったり怖くもあったり・・・w
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